断乳のきっかけと成功までの道のり

1.断乳のきっかけは突然やってきた

ライター あめこ

離乳食も3回食になった生後9ヶ月の頃から卒乳や断乳ついて「1歳すぎたらおっぱいへの執着が強まって断乳が難しくなるらしいし仕事もしたいから1歳の誕生日くらいに断乳しようかな〜」と、なんとなく断乳にむけてイメージしていました。
9ヶ月も後半にはいり、いつも通り授乳しているときのこと。突然おっぱいに物凄い痛みが!!見ると流血している…娘におもいっきりおっぱいを噛まれました。「痛いよ!噛んだらダメでしょ!」と娘に伝えるもヘラヘラと笑って悪気0。それから授乳中に噛まれることが何回かありました。噛んだときの対応として鼻をつまんでみたり声を低くして怒ったりしてみてもまるで効果はなく、段々と授乳の時間が怖くなってストレスになっていきました。1歳までおっぱいあげたかったけど…娘!ごめん!無理だ!!と、まだ9ヶ月終わりでしたが断乳することに決めました。

2.断乳…失敗!

私は決断したその日からいきなり断乳をしました。
当然、いきなり断乳を強いられた娘は夜の寝かしつけで大号泣。
完母だったため、哺乳瓶もミルクも完全拒否で仕方なく麦茶をあげながらひたすら抱っこし、初日は寝かしつけに2時間もかかりました。夜中も1度起きてまた1時間かけて寝かしつけ。
そしてむかえた朝。娘をみると全く元気がなく、声もださない状態で離乳食はしっかり食べるものの、心ここにあらず。そのまま日中を過ごしましたが私の中で大きな罪悪感が芽生え、耐えきれずその日の夜に授乳することに。
安心したようにゴクゴクおっぱいを飲む娘に私も涙がでました。
娘の表情も元に戻りそのまま入眠。ただ夜中起きた時は授乳せず麦茶をあげながら寝かしつけました。

3.地道な断乳までの道のり

無理やり断乳して娘も私も辛い思いをしたので計画的に断乳することにしました。
市の栄養士さんにも相談し、まずは夜間断乳から始めました。1週間くらいで夜中起きても背中トントンですぐ寝てくれるようになりました。
そして日中はミルクの練習!離乳食にミルクを混ぜたりかなり薄めたミルクをマグで飲ませて味に慣れさせたり、離乳食の量もどんどん増やしていきました。
母乳とミルクの混合で育てればよかったと一瞬後悔しつつ授乳の時間を機嫌をみて少しずつ減らしていき、1回の授乳時間が短くなったところで回数も減らしていきました。
これらのことを1ヶ月かけながら段階的におこない、マグでミルクがしっかり量を飲めるようになった生後11ヶ月になるその日に娘に「今日でおっぱい最後にしようね」と伝え完全に断乳しました。
翌日の寝かしつけで少しぐずることはありましたがそれ以降は寝る前のミルクで十分満足してくれるようになりました。
今回の私の方法は1例で、断乳の方法はたくさんあります。
子どもの月齢や離乳食の進み具合、完母・混合でもかわってくるかもしれませんね。
私の知人は断乳の絵本を読み聞かせて子どもに心の準備をさせてあげていました。
どれが正解かではなく、子どもにとってもママにとっても無理のない方法とタイミングを色々と試してみながら見つけられるといいですね。

1人でつらくなる前に、夫、両親、ご近所さん、子育て支援センターなど頼って一緒に子育てを楽しみましょう!

どんな子育てを目指すのか、家族と共に支え合える地域の頼れる伴走者がいると子育ては安心です。

そんなママにとびっきりの癒し時間を・・・

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